那覇市議会 2019-07-01 令和 01年(2019年) 6月定例会−07月01日-付録
│ │ (資格審査特別委員会及び懲罰特別委員 │ (資格審査特別委員会及び懲罰特別委員会 │ │ │ │ │ 会の設置) │ の設置) │ │ │ │ │第7条 議員の資格決定
│ │ (資格審査特別委員会及び懲罰特別委員 │ (資格審査特別委員会及び懲罰特別委員会 │ │ │ │ │ 会の設置) │ の設置) │ │ │ │ │第7条 議員の資格決定
また、西里芳明君の議員の資格決定に関する特別委員会で十分な調査や審査が行われず、また西里芳明君の議員の資格決定に関する特別委員会で議決を左右する必要資料を提示せず、与党議員の数の力で審査を打ち切り、強行採決で西里芳明議員の資格を有すると決定した。
公職選挙法においては、公職選挙法第11条、選挙権及び被選挙権を有しない者、公職選挙法第11条の2、被選挙権を有しない者及び同法第252条、選挙犯罪による処刑者に対する選挙権及び被選挙権の停止の条文にあるものの公職選挙法では議員資格決定についての条文はありません。
(再開=午後3時13分) 本件に関し、西里芳明君の議員の資格決定に関する特別委員会委員長より報告を求めます。 ◎西里芳明君の議員の資格決定に関する特別委員会委員長(垣花健志君) 西里芳明君の議員の資格決定に関する特別委員会審査結果報告書。 宮古島市議会議長、眞榮城徳彦殿。西里芳明君の議員の資格決定に関する特別委員会委員長、垣花健志。
(再開=午後1時57分) ◆仲間賴信君 資格決定要求書を提出します。 ○議長(眞榮城徳彦君) ただいま仲間賴信君から、会議規則第147条の規定により、議員、西里芳明君への資格決定要求書が証拠書類とともに提出されました。 提出された資格決定要求書の確認のため休憩します。
│ │(資格審査特別委員会、懲罰特別委員会の │(資格審査特別委員会及び懲罰特別委員 │ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ │設置) │会の設置) │ │ │ ̄ │ │第7条 議員の資格決定
(資格審査特別委員会、懲罰特別委員会の設置)第7条 議員の資格決定の要求又は懲罰の動議があったときは、前条第1項の規定にかかわらず資格審査特別委員会又は懲罰特別委員会が設置されたものとする。2 資格審査委員会及び懲罰特別委員会の定数は、前条第2項の規定にかかわらず、12人とする。 第3条の2を第4条とし、同条の次に次の1条を加える。
この匿名文書にある議員の親族会社が工事を受注することは特に問題はなく、また議員の兼業禁止の疑いについても、議員の失職及び資格決定を規定した地方自治法第127条により、議会で判断することでありますけれども、6月定例会、9月定例会でも議論されてきたことから特に問題はないものと考えております。
また地方自治法第92条の2の規定による議員の兼業禁止に該当するかどうかの判断は議員の失職及び資格決定を規定した同法第127条により議会で判断することですが、6月定例会、9月定例会でも議論されてきたことから違法性はないものと考えております。 それ以外の質問につきましては、関係部長のほうから答弁させていただきます。 ◎経済観光部長(山城茂範君) 徳里勇夫議員の御質問、件名1、排水工事について。
最終的には、12月中旬ごろ、判定結果を沖縄県教育委員会に上げ、1月の末ごろ、八重山特別支援学校への入学資格決定がなされます。保護者へは2月初旬ごろ通知されます。 以上でございます。 ○議長(伊良皆高信君) 選挙管理委員会事務局長、前盛善治君。 ◎選挙管理委員会事務局長(前盛善治君) こんにちは。
同法第92条の2(議員の兼業禁止)については、第127条(失職及び資格決定)の規定による議会の専権事項でありますので、市当局として答える立場にはありません。 ◎福祉部長(金城秀佳君) 山城勉議員の件名5、福祉行政について。(1)西崎商業地にある法人保育園の移転問題についてのアからカまで順次お答えいたします。
この1,325名の耕作者が関係する7,164筆に関する権利関係、相続関係、3条資格決定等の作業結果に基づいて今年度中には受益面積の確定がなされます。正確な数字については、いましばらくしてから確定するとのことであります。 次に、伊良部地区土地改良事業の今後の計画であります。伊良部島の農業振興地域面積は1,820ヘクタールであります。そのうちの基盤整備状況は、圃場整備率38.4%となっております。
│ │ │ │ │(資格決定の審査) │(資格決定の審査) │ │ │ │ │第142条 前条の要求については、議会 │第142条 前条の要求については、議会 │ │ │
第7条 議員の資格決定の要求又は懲罰の動議があったときは、前条第1項の規定にかかわらず資格審査特別委員会又は懲罰特別委員会が設置されたものとする。問題はその次の2項のほうであります。2 資格審査委員会及び懲罰特別委員の定数は、前条第2項の規定にかかわらず、9人とする。ということでありましたが、これを第7条の2 資格審査特別委員会及び懲罰特別委員の定数は、前条第2項の規定にかかわらず、8人とする。
預金者と致しましては、当時の組合員及び準組合員となっておりまして、組合員、準組合員の資格決定については、当時の漁業組合で決定されたものでございます。組合のこれから執行体制の改善ということでございますけれども、北谷漁協においても、過去の反省を踏まえて、組合員及び役職員が一体となって再建整備計画の基に今後の水産業振興に向けて真剣に取り組む決意を示しております。